味付け海苔

食卓の上には必ずと言っていいほど海苔が置いてあったのですが、うちは普通の焼き海苔がメイン。味付け海苔は、「旅行や合宿で行く旅館の朝食で出てくるもの」くらいに思っていました。

そんな味付け海苔も、お土産に買って帰りたいほどの欲求にはかられませんでしたし、あれば便利かな?くらいでした。

しかし

先日お土産にいただいた徳島の大野海苔

ぴりっとぱりっと後を引く、こんなおやつにもなる味付け海苔!これね、ほんと食べてみればわかります。

それにしてもあとひくわ…

開封後10分もちませんでした。

 

 



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ティブ

「今はインタラクティブなクリエイティブが出来て当たり前の世の中だから、もっとクレバーにやらないと、普通に映像作っててもダメ。」

横文字好きな人だな…

「例えば実写をCGコンポジット処理したシーンをまとめるとき、ダイジェスティブ編集してる?」

ここまでは目の前でお説教されている学生さんとのやり取りを何となく聞いていたのだが、ここは思わずその人を見てしまった。

ダイジェスティブ編集

これは聞いた事も見た事も無い編集方法である!ダイジェスティブとは消化力のある、とか、消化を促進すると言う意味なので興味津々で乗り出してしまった。

「あ、マサルさんはどう思います?とりあえずカットで流れ組んでおいてコレクティブにするのも良いんだけど、僕はダイジェスティブ編集で逃げておくのが無難だと思うんですよね

ぬおぉぉーわからん!この人の日本語が難しすぎて返事が出来ない。今まで似た様な状況に置かれる事はあったが、それなりに理解してキャッチボールは出来た。しかし今回はまったく理解出来ない。理解出来ないどころかこの人はティブという言葉を乱射してくる。ここはティブで返しておかないとさらに反撃される気がする。よし!

「つまりスペキュレイティブ フィクションにまでこの段階で持っていけ!みたいな事?」

く、くるしい。こんな返事普段ならまったく起動していない。

「はふ〜っ!さっすがマサルさん!ねえねえ聞いた?マサルさん答え言っちゃったけどさぁ〜、つまりそういう事だから!」

どういう事だよ!

ダイジェスティブ編集って何だよ!(笑)

 

PS.ダイジェスティブといえばアルフォートだな!


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あなたの日常にドラマを!

ベルギーの静かな街の広場に置かれた赤いボタン。ワイヤーに吊られた矢印には「PUSH TO ADD DRAMA」と書かれている。押した瞬間あなたはドラマに加わるのだが…

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ベルギーのテレビ局TNTでいろんなドラマがたくさん見れますというプロモーション。気がつけばボタンを押した人もそれを取り囲む人も巻き込んでいる状態になっています。こういったサプライズを含むPRは頭で考えるだけなら誰でもできますが、実際に作品として実行するからこそ広がり、フィードバック生まれるものです。

仕掛けには驚きがあって、さらにそれを広める仕掛けが存在します。制作やその作品に気を取られているとそこに隠された仕掛けを見逃します。

「面白いプロモーションだな」

そう思ったあなたはまんまとドラマに参加しているのですから。


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アイディア

私が最近あったらかわいいな、と思う事を聞かれたので「好きな人にジェシースティールのエプロン着て台所に立っているところをちらっと見切れる感じ」と言ったら、「おおお〜」「どんなシルエットでどんな柄ですか?」と聞かれたので、iPadで探して、「Jessie Steele のシルエットはどれもラインがすきなので、柄だとこの Purple & White Polka Dot なんかばっちり!」とお見せすると、「あ〜!」「あ〜!」「なるほどね!」「あ〜」「わかる〜」となりまして、いきなりスマホをいじりだします。

女子向けデザインのミーティングだったのですが、その会社の方達が皆その場で「今買っちゃいました!」「私も色違いで!」と買っていて、なんでも彼をドキッとさせたいそうです。男子はぽかーんと眺めておりました。

数日後このエプロンがみなさん彼に大好評だったそうで、それ以来、この女子会の様なミーティングつながりでなぜか女性向けのデザイン仕事が増えてゆきました。

アイディアはいつも一瞬でイメージング出来ますが、実際に商品化するには勢いと慎重さも必要とされます。ただ、勢いに何かアイディアがのっている時に今回の様は共感があると、スピードに変わって強さも出てきますね。

しかし「エプロン」と言っただけで全く違うジャンルのお仕事につながったりするのですから、全く予測出来ない出来事!こればかりは計算出来ないからこそ面白いのです。

さて売り切れないうちに私もエプロン注文しておこうかしら!(笑)


 


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ストーリに引き込むための映像心理誘導

私があたらしい技術を考えるときは考えても考えても速度がでないどころか落ちてゆくのだが、本当に表現したい事を突き詰めていると、必ず見過ごしてしまう道路脇の小石のように「ん?」と目を奪われ、大発見!となる事が多い。

例えばこの作品は37000000以上もダウンロードされYoutube上でも2000000再生を超える広がりを見せているcontrexのキャンペーン映像である。フランスのWanda Productionsが手がけているので興味のある方はサイトをチェックしてほしい。

YouTube Preview Image

実はいろんな視点から見る事が出来るが、ほんの一瞬のカットがミスディレクションとなりこの作品のストーリーに引き込む事に成功している。

そのうちの一つを取り上げてみよう… たとえば45〜46秒のカット。

技術的な視点で見ている人は特ににやけてしまうのではないだろうか?

本当に素晴らしいです。


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光の言葉

クリエンションについて考えたとき、その範疇がどこまで広げていけるのか?どこまでを一人で手がけたら良いのか?最近それを深く考える。

現代アートという表現であっても、それをどのように人に伝えるのか?写真なのか、映像なのか、展示なのか、放送なのか、印刷なのか、それらを組み合わせるのか?つまりPRの戦略まで一人で考えなければならないと思っていた。

しかし、実際に制作がはじまれば作品作りの時間に追われ、無垢な気持ちで取り組んでいる自分がいる。そこで言葉に変える事のできない表現が動きやリズムとなって私の中に生まれてくる。それをさらに自分の中で色や形に変換され、光やその速度へと移ってゆく。

そんな気持ちの中に「広告」「戦略」「囲い込み」「誘導」「マーケティング」といったエネルギーが流れ組む瞬間に作品を作る手が止まってしまった。それでもなんとかしなければいけない、そう思った時は無理にでも頭を切り替えてしまっていた。それが当たり前で、それが身体に無理をさせていた。

最近素敵な言葉聞いた

「マサルさんはアーティストでいてほしいから、そう言う事をさせないために回りで動く人がいる」

嬉しいと同時に私の中から戦略的な思考がスッと消えてしまった。

それと同時に今まで作った作品がまったく違うように見えている。まるで見返りを期待したような面白くない部分が固まりとなって明確に見える。

この感覚はブルーフラワーを手がけたときに良く似ている。

 

雲が見え

雨が降り出し

太陽が輝き

虹が現れ

言葉が聞こえる

 

目で聞いて心で見て耳をすましてゆく

いま聞いた言葉を見て

嵐が凪ぎになるのを聞いて

ゆっくりと動作を感じよう

 

ありがとう。

 


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その違い

自分自身の軸がブレてしまって自信が揺らいでいるとき、何のテーマもなく「何かないか?」と聞いてしまう事がある。聞かれている方も提案は出来るが、その人についていくのか?自分が先頭を走るのか?と困ってしまう。

これは面白いもので、必ず相手に伝わってしまう。

そしてこう言ってしまう。

どうすれば良いのか「知っている」と…

自信があるときは「知っている」と語る前に

「どうすれば良いか」

を実際に披露しているのである。

「なにかないかな〜」という独り言も危険信号!

迷子にならないために、今日もひたすら実践です!


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III

Canon EOS 5D Mark IIIが予定通り発表されて昨日から海外のサイトでは情報が飛び交っているが、自分が特に注目した点は、ISO25600時にISO6400と同等になる低ノイズ性能を実現しているところ。これは暗い場所での撮影にはいろいろ苦労させられているので、本当に素敵なアップグレード。しかもモアレ低減も行われているので後処理の時間が大幅に短縮できるだろう。もちろん他にも多くの点がEOS 5D Mark IIより進化しているが、バッテリーがLP-E6のまま変化していないというのが実はとても嬉しかったりするのでした。

Canon EOS 5D Mark III のムービーサンプル

Mario & Nette

COLOR OF HOPE

Eye of the Mind

Trailer

Hands on1

Hands on2

Preview

Sample Video


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秘密だったこと

最近よくプロジェクションマッピングの相談を受ける。その内容がほぼ同じで驚く。全く違う業種でいろいろな国の案件で、規模も場所も時間もバラバラなのにその1つだけはブレる事のない相談内容。つまりこれが鍵なのだと… 確信。

そして鍵は1つしかなく、決して話す事の出来ない秘密。

こうして、ひとから「シークレット」だと気づかされる事もあるんだな…

また一つわくわくする事が増えた様です。


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プレミア価格

メディアが変わるとそれに合わせて機材も変わってくるが、テープが絶対と言われていた時代ももう終わろうとし、テープレスになるのも時間の問題のような気がしてきた。

思い出したようにストック棚を調べて見るとあるわあるわHi8の映像が…

久しぶりに素材を取り出してデジタル変換しようと思いHi8のデッキを調べてみたら、GVーD200がまだ現役で売られている。しかしお値段を調べるとamazonで99800円、ヤフオクでも70000円前後。3年前見たときは50000円だったのに…。このように安くなってまた高くなる機材もあるのです。

さすがに勢いでポチッと押す事も出来ず、大量のHi8テープはもとの場所に戻されました(^^;


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